https://www.tokyo-np.co.jp/article/297440
東京電力弁護団による個人情報の公開の記事がありました。このような嫌がらせの手法は一般的なようです。心証は悪くならないのでしょうか。
大阪市建設局のもあります。どうしたら「事務処理の誤り」でHPにアップされるのか分かりません。
被害者は日常的にこのような事態が発生しているかと思います。私も住所、氏名、電話番号、メールアドレスなど、「誤って事故で」と言って公開された事が何度かあります。
被害者の交友関係は調べ上げられています。被害者の接触する人達に広く個人情報が共有されます。人間関係は縮小させた方が被害は減少します。職場でも上司のみならず多くの部下、ステークホルダーに至るまで、会話に変化が生じます。
厄介なのは、普段、集団ストーカーに加担している人にも共有されており、それが「ほのめかし」に利用されている点です。
どの被害にしても、気がついたらメモを取っておくことです。すると例えば、自宅内の盗撮状況がどのように流れているのかも明確になります。その中で、違法性を導き操作していけるよう、誤った情報を流すようにしていけるようになると効果があります。つまり、デマをわざと流させるのです。
長い被害人生ですから、無駄にせずに戦術を身につけていく時間を有しても良いと思います。他の多くの人々より先に防御ワザを得るチャンスなのです。他の被害者も助けることが出来るかもしれません。