加担者はとにかく「腕時計」を確認するクセが付いています。しかも確認するタイミングは被害者の真横に来た時。これを自分で歩きながら試してみると案外難しい🤨日常的にやっているということです。先日は自転車の女性が腕時計を確認してましたがあれで時刻見えたのかね。加担者はスマホを見ていても腕時計を確認します。
加担者がバスや電車に乗る時は、ICカードを使用することはありません。バスは現金💰電車は切符を買っています。今どき目立つんですね、ニコニコ現金払い。もちろんコンビニも現金💰です。
加担者はバスや電車ではあまり座ることはありません。車内では全員の客を見渡せる場所を目指して移動してます。だから、一般客と動きが異なり、見分けがつくのです。
車内では本を読む加担者が多いです。スマホじゃないんですか?これまた、目立ちます。
荷物は以前はキャリーケースが多かったです。統一教会が現金💰を運ぶような感じですね。最近は手ぶらに近く、スマホだけを持っています。さらにそのスマホは斜めがけにしている女性が多いです。もちろん、スマホカメラを被害者へ向ける事も忘れてはならないようです。ずっと撮影しているんでしょうか?
集団というだけあって人数はとても多いです。ですから、被害者が逆追尾をしてもヘルプの加担者がやって来て妨害されます。車内が加担者のみという事も度々あり、ピリピリした空気になります。一日中同じ路線を往復している加担者も多そうです。でも、初めて乗車してキョロキョロしている加担者もいて目立ちますね、落ち着きがなく挙動不審ですから。通勤客とは異なります。
男性加担者はもちろんスーツ、女性加担者も高そうな服着てます。金払いは良さそうです。
逆追尾された加担者は、コンビニへ逃げ込む、トイレへ逃げ込む等「普通」を装います。全員共通しているのはスマホを見ながら逃げ込むという点です。一般客とは全然異なります。