最近は初期の加害方法に戻ってきたようです。初心に戻って基本的な威嚇をされてます。
自宅から出ても、職場から出ても、そして自宅に帰り着いても、同じ加担者が現れます。しつこい。
以前身につけていたカメラを新調し(また費用がかさむ)、歩いている間は常に記録を取ることにしています。ドライブレコーダーが一般的なら、ウォーキングレコーダー(ボディカメラ)も普及させましょう🤭
加担者はコリジョンキャンペーンで目の前にやってきたり、隣に座ってきます。被害者本人に圧力や恐怖を与えるのが目的ですから、必ず前方にいるのです。(もちろん後方にもいるんでしょうけど、確認できないし)
加担者の顔をバッチリ撮影できますから、その顔画像を収集しましょう。記憶に残るくらい同じ人々に出会います。子供達でさえ、あそこにもここにも同じおばさんがいる!と話すくらいですから。
加担者には逆追尾しているのが分かり、スマホを見ながらあちこちで迷子になります。逆追尾していると、必ずヘルプの加担者が妨害してきます。加担者たちはコンビニやトイレに逃げ込みます。その様子も録画記録しておくと勉強になります。
大きな被害が出た時に、これらの画像が参考となるやもしれません。しかし、被害者は自らがストーカー規制法違反とならぬよう、気をつける必要があります。被害者は相当ひどい嫌がらせを受け、精神的に「被害妄想」に取り憑かれているというシナリオ、ストーリー、物語を作らせないように細心の注意を払ってください。